フラップレスと従来法における初期の骨吸収量の比較 前向きコホート研究

原題 :Initial Crestal Bone Loss After Implant Placement with Flapped or Flapless Surgery—A Prospective Cohort Study  

筆者 :Frank-Michael Maier, Dr Med Dent, M Sc 

掲載紙: JOMI Volume31 Issue4,  P 876-883 

 

PURPOSE

 フラップレス埋入と従来法における初期の骨吸収量の差を比較すること

 

MATERIALS AND METHODS

・軟組織及び硬組織増大の必要がない患者(2003年から2008年 プライベートオフィス ♂30人 ♀5057.8±12.6歳)

  • 95ケースがフラップレス

 

  • 100ケースが従来法

 

 

・フイクスチャーから骨頂までの距離を埋入直後及び12か月後でレントゲン的に比較

 

 

 

RESULTS & DISCUSSION

従来法群において 0.55 ± 0.57mmの骨吸収を認めた

・フラップレス群において 0.09 ± 0.49mmの骨増加を認めた

 

 

・フラップレス群において骨量の増加を認めた原因の1つとして、埋入深度が浅いことが考察される

 

 

CONCLUSION

フラップレスは従来法に比べ初期の骨吸収量が少ない

 

TOPIC OF CONCERN

・皆さんは、フラップレスの埋入深度が浅くなることについては、肯定的な意見でしょうか?

 

・フラップレスの利点欠点について

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